約 3,324,339 件
https://w.atwiki.jp/nintendo_vc/pages/258.html
バルーンファイト バルーンファイトデータ 概要 ゲーム内容通常のゲーム バルーントリップ CM 他作品との関連 データ 任天堂 2007年11月13日配信(Wii)/2012年8月22日配信(3DS)/2013年1月24日~2月22日まで配信(WiiU) 任天堂 1985年01月22日発売 ジャンル ACT プレイ人数 1~2 コントローラWii リモコン・GCコン・クラコン WiiU リモコン・クラコン・ゲームパッド ポイント 500WiiU版はキャンペーン中では30 使用ブロック数Wii 20(-) 3DS 101(98) WiiU -(-) 攻略ページhttp 紹介ページWiiVC公式 3DSVC公式 概要 ファミコン初期の名作ACT アーケード版からの移植だが、開発はほぼ同時(アーケード版はSRDが、ファミコン版はHAL研究所がそれぞれプログラムを担当した)上下2画面スクロールは無くなってしまったが、新たにバルーントリップが追加された。 ウィリアムスよりリリースされていたジャウストというゲームが原型。メインのゲームシステムはほぼ流用だがオリジナル要素とゲームバランス調整が加わりまったく別の印象を受ける作品になっている。ジャウストそのものは後にファミコン版がHAL研究所より発売された。 アーケード版との最大の違いはやはりバルーントリップの追加だろう。操作をそのままに全く違うゲームを作り上げた手腕は凄い。 本作の開発は事実上たった4人で行われた。 ゲーム内容 通常のゲーム 風船を背負ったプレイヤーはAボタンを連打することで浮上していく。Bボタン押しっぱなしで自動連打。 左右への移動は微妙に慣性がかかっており、操作には慣れを要する。 敵も同じように風船を背負っており、体当たり及び踏み付けで割る事で地面に落とす。そして風船の無い状態の敵に体当たりする事で初めて倒す事ができる風船を割られた敵はパラシュートで地上へ降りた後、再び風船を膨らまして飛ぼうとするので注意。 こちらは風船を全て割られると即ミス。その他、雷に当たったり魚に食べられてしまってもミス。 泡は体当たりで割るとスコアになる。回転バーには触れても大丈夫だが高速回転している場合は吹き飛ばされるので注意。 数ステージごとにボーナスステージがある。風船を全部割るとパーフェクトボーナス。ボーナスステージをクリアすると背負っていた風船が2個に復活する。 バルーントリップ 操作方法は通常と同じ。 足場はスタート地点以外に存在せず、雷や魚を避けながらどこまで飛べるかを競うモード。 プレイヤーがミスするまで永久に続く。 シャボン玉を割ると一定時間スクロールが止まる。 点在している風船を「逃さずに」20個割っていくと、一瞬スクロールがストップした後に風船の色が変わってスコアが上がる。 CM 他作品との関連 2006年度のクラブニンテンドープラチナ会員特典としてチンクルのバルーンファイトDSが配布された。内容は一見オリジナルにそっくりだが、細かいところにアレンジがかかっている。キモすぎる「ギャラリーコーナー」はある意味必見。 VCで配信されているソフトバルーンファイトGB?(GB:GBC)詳細は後述。 VC配信が期待されるソフト亜空間サバイバルゲーム ジャウスト(FC)本作の原型。本作に比べゲームスピードがとても早く難易度が高い。 ハローキティワールド(FC)海外で発売された続編「Balloon Kid」(GB)を、キャラクターを変えてファミコンに移植したもの。「Balloon Kid」自体も後にバルーンファイトGB(GB)として国内販売されている。 関連するアーケード作品vs.バルーンファイト(AC) ジャウスト(AC) ジャウストII(AC)
https://w.atwiki.jp/rf5words/pages/55.html
マーガレット 自己紹介 知人会話なんか違うかも 旅って面白い お風呂 キミを見てると ヴィヴィアージュ家の人 嫌いなもの 好きな音楽 良い町 じっと見られる 友人会話ダグ エルフは怖い? 興味あるなら 大切な家族 大好物ではない理由 誕生日 子供達 新しい曲 愛称 歌を聞かせて 無理はしないで 居心地の良い町 ヴィヴィアージュ家の人・2 共通もうすぐ夏 もうすぐ秋 自己紹介 「ららら~♪」 主人公「あ、あの……。」 「ららら~♪ ららららら~♪ るららるら~♪」 主人公「……えっと、はじめまして。」 「え? あ、私?」 主人公「は、はい。はじめまして、アレス(アリス)です。」 「自己紹介ありがとう。私はマーガレット。」 「旅をしながら曲を作ってるのよ。」 「見たことのない景色、旅や町での出会いが、新たな曲のインスピレーションになるの。」 主人公「そうなんですね。」 「これからも、ときどき来るから、よろしくね。アレスくん(アリスさん)。」 知人会話 なんか違うかも 「ららら~♪」 「ん~、なんか違うかも……。」 「らら~、るららるら~♪ うん、こんな感じかな。」 旅って面白い 「やっぱり旅って面白いなあ。」 主人公「知らない場所を見れるからですか?」 「それもあるけど、やっぱりみんなとの出会いが一番かな。色んな場所で仲のいい友達ができるって、ステキじゃない?」 お風呂 「お風呂とか温泉って、歌いながら入ると最高なんだ。歌うのには絶対に適した場所じゃないのに、不思議だよね。」 キミを見てると 「キミを見てると、なんか昔を思い出すんだよね。セルフィアっていう街のことを……。」 昔……あ、いえ、なんでもないです・私ですか? ▼昔……あ、いえ、なんでもないです 「ひょっとして、私の年齢のこと考えた?失礼だよ……。」 「なんてね、冗談。エルフは長命だからね。」 ▼私ですか? 「そう、どこかキミに似ているような……。」 「気のせいかもしれないけど……。でも、もしかしたら、キミも特別な存在なのかもしれない。」 ヴィヴィアージュ家の人 「この町にいるパルモさんって人なんだけど、ヴィヴィアージュ家の人なんだよね?」 主人公「そうですけど、それがどうかしたんですか?」 「いや、知り合いに同じヴィヴィアージュ家の人がいてね。そっか、道理でそっくりなわけね。」 「あの顔でマーガレットさんって呼ばれたから、びっくりしちゃった。」 主人公「びっくり?」 「知り合いだったら、違う呼び方をするからね。」 主人公「なるほど……。」 嫌いなもの 「この町のパン屋さん、いいよね。私、パンって大好きだからつい通っちゃうんだ。」 主人公「逆に、嫌いなものってなんですか?」 「イカだね、うん、間違いなく。それ以外はほぼ好きだから……。」 「あれ?私、パンに限らず、基本的にイカ以外はなんでも好きなのかも……?」 好きな音楽 「そういえば、キミは音楽だとどういうのが好き?」 元気になれるような明るい曲・ゆったりできる静かな曲 ▼元気になれるような明るい曲 「あはは、やっぱりね。キミならそういう曲かな、って思ってたんだ。」 ▼ゆったりできる静かな曲 「なるほど、そっち系が好きなんだね。聞くと優しい気持ちになれるよね。」 良い町 「ここは良い町だね。のんびりと新しい曲を作るのに最適かも♪」 じっと見られる 「この町って、エルフがいないからかな?たまにじっと見られることあるんだよね。」 僕(私)もマーガレットさんしか知らない・スカーレットさんがいますよ・かわいいからですよ ▼僕(私)もマーガレットさんしか知らない 「まあ、見られているだけならいいけどね。」 「まず曲を聴いてもらうには、私を知ってもらわないといけないから。」 ▼スカーレットさんがいますよ 「あ、そうだった。確かハーフエルフって言ってたね。」 ▼かわいいからですよ 「こら、どこでそんな言葉を覚えたの。ダメだよ、誰にでもそんな事言っちゃ♪」 友人会話 ダグ 「そういえば、この町ってダグも来てるんだよね?」 主人公「ダグさんと知り合いなんですか?」 「ちょっとした知り合いなんだ。」 「まさか、あんな立派なオトナになるとは思わなかった。昔のダグを知ってる人は、みんな驚いてるんじゃないかな?」 エルフは怖い? 「あのさ、今更なんだけど……。キミはエルフを怖いと感じたりしない?」 えっ!?エルフって怖いものなんですか!?・マーガレットさんは優しいですよ ▼えっ!?エルフって怖いものなんですか!? 「あはは……本当、キミは面白いね。怖いと思ってないなら、そのままでいてほしいかな。」 ▼マーガレットさんは優しいですよ 「あはは……まあ、さすがにもうこんな質問古いのかな?」 「まあ、キミの優しい気持ちはありがたく受け取っておくよ。ありがとう。」 興味あるなら 「そういえば、キミって楽器はできたりするの?」 主人公「いや、そういうのはまったく……。」 「やってみると結構楽しいんだよ?興味あるなら、一声かけてね。」 大切な家族 「私、この町結構気に入ってるんだ。いつか家族旅行で来るのも悪くないかも。」 主人公「マーガレットさんって家族、いるんですか?」 「勿論、いるよ。大切なダーリンと子供たちはみんなお留守番をしているからね。」 主人公「そうなんですか。」 大好物ではない理由 「私ね、昔は恋の予感だけじゃなくって、オトメロンって果物も大好きだったんだ。」 「でも、おもいっきり食べたことがあってね。そしたら、それ以来食べられなくなっちゃって……。」 主人公「どんなに好きな物でも、限度はあった方がいいんですね?」 「うん、その通りだね。また感激しながら食べられる日がくるといいな……。」 誕生日 主人公「マーガレットさんって……。」 「うん?」 主人公(いくつ……なんだろう) 主人公「マーガレットさんの誕生日っていつですか?」 「私の誕生日?春の21日だよ。」 「気になる?」 主人公「えっ!?」 「いやー、急に誕生日を聞かれたからビックリしたよ。」 子供達 「この町は元気な子供達がいっぱいいるよね。なんか、見てたらうちの子達にも会いたくなってきちゃった。」 主人公「え!?マーガレットさん、子供いるんですか!?」 「えっ、そこ驚くとこだった?これでも、リッパな親なんだよ。」 新しい曲 「さっき、新しい曲ができたんだ。どんな曲だと思う?」 ラブソング・ダークな曲・明るい曲 ▼ラブソング 「わあ、正解♪」よくわかったね。」 「リグバースとここにいるみんなの純粋な気持ち。見ているだけで、詞も浮かんでくるよ。」 ▼ダークな曲・明るい曲 「残念、正解はラブソングなんだ。」 「ここで若いみんなの姿をみていると淡い気持ちがこみあげて来て、一気に仕上がったんだよ。」 愛称 「この町では、愛称だったりニックネームで呼ばれるヒトってあまりいないのかな?」 主人公「どうしてですか。」 「…あはは。私が愛称で呼ばれてたりしたから、気になったんだ。」 主人公「ちなみになんて呼ばれていたんですか?」 「メグ……。何、なんで黙っちゃうの。」 歌を聞かせて 「そういえば、キミって歌ったりするのかな?良ければ、今度聞かせて欲しいな。」 歌を知らないんです・何か練習しておきます ▼歌を知らないんです 「そっか……記憶がないって言ってたよね。じゃあ、いくつか教えてあげるね。」 ▼何か練習しておきます 「あはは、楽しみは取っておこうって感じだね。練習が終わったらいつでも言ってね。」 無理はしないで 「野生のモンスターが現れた時は、キミに相談すればよいのかな?」 「でも、無理はしないでね。みんなに頼った方がいいと思うから。」 居心地の良い町 「居心地の良い町は大好きなんだ。のんびり、音楽作りに励めるからね。」 「けど……ここはちょっと、良過ぎかな?心地よくて気づくと一日終わってる日もあるから……。」 ヴィヴィアージュ家の人・2 「パルモさんをみたら、ついポコさんって呼んじゃったの。ヴィヴィアージュ家の人って似てるからね。」 そんなに似てるんですか?・ポコさんって言うんですか? ▼そんなに似てるんですか? 「多分、髪型と服装を変えればそのまんまかも……。」 「以前、町に来ていたバレットさんって人にある日、あの体型になるって噂をきいたけどね。」 ▼ポコさんって言うんですか? 「うん。」 「本当の名前は、ポコリーヌ・トゥレ・ヴィヴィアージュさん。ものすごく有名なシェフなんだよ。」 主人公「やっぱり長い名前なんですね。」 「ホントだ。」 共通 もうすぐ夏 「最近、暑くなってきたね。日差しも強くなってきてるし、夏が近いのかな……。」 もうすぐ秋 「芸術の秋が近づいてきたね。新しい曲のインスピレーション、どんどん出てきそう♪」
https://w.atwiki.jp/dragonteamhouse/pages/120.html
ガンッ!ガンッ!その日も無人の工場はむなしく稼働し続けていた。 トイファクトリー23591 かつて、この工場は多くの会社の注文を受けて数々のヒット商品を世に送り出してきた。コロリカンパニーの「マイフレンドコロリくん」、おもちゃのハボキの「ハボキのホーキングゲーム」、おもちゃのポロフの「とびはね!ポロフの大冒険」などその代表作は枚挙に暇がない。全盛期のトイファクトリー23591は凄まじい勢力を誇り、企業戦争でも常にトップの誰もが憧れる大企業の議題ではいつでも早い段階でこの名前が挙がったものだ。 凄まじき発展、ガルボカンパニー ではなぜそんな大工場が今では無人になってしまったか。それを語るにはガルボカンパニーの話を避けることはできない。ガルボカンパニーはかつては田舎の中小企業だった。誰もがこの企業に目を付けることはなかった。初期のガルボカンパニーは幾度となく借金を繰り返してなんとか持ちこたえているというようなありさまだったからだ。しかし、ある人物がそのトップに立った時から風向きは大きく変わる。そのトップに立ったガルボは、まず自身の近辺整理から始めた。ガルボマウンテンと呼ばれる巨大な山を元手にビジネスを開始。ここからの快進撃は凄まじいものだった。ガルスピナーの発売を転機にポケットガルボ、星のガルボスターアライズ、大乱闘ガルボちゃんブラザーズSP、ヒット商品を量産。先ほど挙げたような企業はこの波に抗えず次々と倒産していった、 廃工場はなぜ生まれたか ガルボカンパニーはかくして一躍特大企業に登り詰めた。トイファクトリー23591ももはやガルボカンパニーの手中にあったのだ。しかしながら古の文献にはこうある「諸行無常盛者必衰」、この世には決して変わらないものなどなく、どれだけ栄えても必ずは衰え滅ぶものだという考えだ。ガルボカンパニーにこの時が来るのはかなり速かった。会社が大きくなればなるほど自然と社内の格も縦長になっていく。広がる格差に耐えられなかったガルボたちはポイズンボロスとなって反乱。それをきっかけにガルボカンパニーは崩壊。その傘下にあったトイファクトリー23591も無人工場となったのだ。 残されたデータ 時は今に戻り、コロリたちは割りばしを探す旅を続けていた。徐々に世界の異変を解き明かす中で彼らには小型飛空艇が必要になった。コロリはハルトマンワークスカンパニーの支社に赴いて事情を説明したのだが…ハルトマンワーカーズの一人が言う。「これほど精巧かつ小型となると、本社の技術でなくては作ることができません。しかしながら本社も今は重要な仕事の真っ最中でして断られてしまいました…」「そんな!なんとかならないんですか!」コロリは尋ねた。「一つだけ方法があります。」ハルトワーカーズは答えた。「かつて栄えた大工場トイファクトリー23591をご存知でしょうか?あそこには数多くの企業からの注文も寄せられて多くの技術やそのデータが残されています。そのデータがあればできるかもしれません!」 かくしてコロリたちはトイファクトリー23591へと旅立ったのであった。
https://w.atwiki.jp/rf5words/pages/318.html
メインシナリオ 異変 異変 署長室 リヴィア「ではさっそく―――」 (リヴィア、ツノを装着。リヴィアシロン登場) リヴィアシロン「んむ!やはりずいぶんたまっていたようだ!」 リヴィアシロン「よくやってくれた、アレス(アリス)!」 (リヴィア戻る) 主人公「…………。」 リヴィア「どうした、うかないカオだな。」 主人公「……リヴィア署長の封印を解いたのは僕(私)だったんですね。」 リヴィア「おもいだしたのか!?」 主人公「少しですけど……」 リヴィア「んむ……女の子をたすけようとしてアースマイトのチカラをつかったのか。」 主人公「……はい。」 リヴィア「オマエがアースマイトだとわかった時点で、」 リヴィア「わたしのふういんをといたのはオマエだろうと気づいていた。」 リヴィア「しかしどういう状況でそうなったかはわからなかった。」 リヴィア「わたしがいしきをとりもどしたときには、すでにダレもいなかったからな。」 リヴィア「しかしコドモのときからダレかをまもるためにチカラをつかっていたとは……」 リヴィア「オマエらしいといえば、オマエらしい。」 主人公「怒らないんですか?」 リヴィア「おこる?なにをだ。」 主人公「オズワルドさんは僕(私)がレディアさんの封印を解いたとき、」 主人公「一番難しいと思っていた仕事が片づいた、と笑っていました。」 主人公「それって、アースマイトに古神竜の封印を解かせることですよね。」 主人公「つまり古神竜の封印は、アースマイトじゃないと解けない……。」 主人公「力の使い方も知らないアースマイトが―――僕(私)が封印を解いたりしなければ、」 主人公「世界を危機にさらすようなことはありませんでした。」 主人公「僕(私)は、取り返しのつかないことを……。」 リヴィア「…………ふう。」 リヴィア「ほんっとにクソマジメだな、オマエは。いや、石アタマというべきか。」 主人公「え…?」 リヴィア「かんがえてみろ。」 リヴィア「もしまたおなじコトがあったとして、オマエはセカイがあぶなくなるからといって」 リヴィア「目のまえのニンゲンをみすてることができるのか?」 主人公「それは……」 主人公「………できないと思います。」 リヴィア「だったら、じぶんのおこないを悔やむな。」 リヴィア「カコはかえられない。」 リヴィア「しかし、ミライはちがう。」 リヴィア「オマエしだいで、こうかいのないミライをつくることはできる。」 主人公「署長……。」 リヴィア「それにな、竜とアースマイトがひかれあうのはうんめいだ。」 リヴィア「どういったカタチであれ、わたしたちとオマエはであっていた。」 リヴィア「だから、まえむきにかんがえればいい。」 リヴィア「こうしたであいかただったからこそ、セカイをすくうためにできることがある。」 リヴィア「とりかえしのつかないことになったんじゃない。」 リヴィア「わたしたちは、まにあったんだ。」 主人公「僕(私)たちは…間に合った……。」 リヴィア「もっとも、ココロからそういえるのはほんとうにセカイをすくってからだがな。」 主人公「―――救ってみせます!」 主人公「僕(私)にできることを教えてください!」 リヴィア「あ、あつくるしい……!」 リヴィア「すこしおちついて、スカーレットがもどるのをまて。」 スカーレット「ただいま戻りました。」 リヴィア「オマエ……どこかでタイミングをはかってたんじゃないだろうな。」 スカーレット「なにを言ってるんですか?」 リヴィア「んあ~……なんでもない。」 リヴィア「それで、じょうほうは?」 スカーレット「はい。」 スカーレット「特に異変が大きかったルーンスポットは、ささやきの森、ケルブ溶岩洞、メリネ氷洞の3つでした。」 スカーレット「それぞれ、地形や環境が変わるほどの大きな変化が起きています。」 リヴィア「んむう……。」 リヴィア「リグバースでおこっているコトからするとそのなかでもメリネ氷洞があぶないか。」 リヴィア「よし……。」 リヴィアシロン「むん……っ!」 主人公「こ、これは……ルーンの結晶?」 スカーレット「し、しかし私が持たされたものとは比べものにならない輝きです。」 リヴィアシロン「むん……っ!」 リヴィア「ふしゅ~~~~……。」 リヴィア「あのときはツノがなかったからな。」 リヴィア「なけなしのチカラでは、あのていどがせいいっぱいだった。」 主人公「そうか……だからルーンのけっしょうが1つしかなかったんですね。」 リヴィア「んあ、そういうことだ。」 リヴィア「アレス(アリス)。そいつをもって、メリネ氷洞にいけ。」 リヴィア「ルーンスポットのみなもとにそれをおけばしばらくはいへんをしずめられるだろう。」 主人公「わかりました!」 メリネ氷洞・深層に行けるようになりました。
https://w.atwiki.jp/hgssfactory/pages/4.html
五十音 ア イ ウ エ オ カ キ ク ケ コ サ シ ス セ ソ タ チ ツ テ ト ナ ニ ヌ ネ ノ ハ ヒ フ ヘ ホ マ ミ ム メ モ ヤ ユ ヨ ワ
https://w.atwiki.jp/rf5words/pages/332.html
掲示板 セシル『調子はどうかな?』 セシル『今回はチャームブルーを9本収穫してほしいな!』 セシル『ちょっと数が多くて大変だけど、きれいな花だから育てるのも楽しいと思うよ。』 セシル『それじゃあ、よろしくね!』 セシル『チャームブルーを9本収穫できたんだね、おつかれさま♪大変だったかな?』 セシル『そういえば、お店に新しい種が増えたっていうウワサだよ!あとで、のぞいてみてね。』
https://w.atwiki.jp/rf5words/pages/72.html
リヴィア シモーヌ ジュリアン エルシェ みささぎ ひな ランドルフ ユキ テリー ハインツ ドグ パルモ レディア 子ども ダグ マーガレット リヴィア 「わたしもたよりになる部下はすきだぞ。これからもシゴトにはげむように。」 シモーヌ 「私もアレス(アリス)が好きだ。結婚式はいつにする?」 主人公「え!? えっと……。」 「ははは……つい悪ノリしてしまった。本気にしたかい?」 ジュリアン 「それって、なんのじょうだん?」 エルシェ 「…どういう…こと……。」 みささぎ 「えっ!? あら……ドキッとしてしまいましたわ。フフ……あんまりオトナをからかわないでくださいね。」 ひな 「ほんと? ひなもだよ~!」 ランドルフ 「ほっほっほ、ではこれからも仲良くしましょうね。」 ユキ 「あらあら、ランドルフが悲しむからダメよ。ふふっ、ごめんなさいねえ。」 テリー 「そうか……、だが悪いな。オレはあんたとは付き合えない。」 ハインツ 「おじさんの恋人は鉱石なのさ~。」 「ってのは半分冗談だけど、それは受け取れないかな。ごめんね~。」 ドグ 「なんの冗談ダ?」 パルモ 「ワタシも大好きデスヨ。」 「この町の人は友達フレンズ!! みんな大好きデス!!」 レディア 「なに? 寝ぼけてるの?」 子ども ダグ 「おい……そういうのは冗談にならねぇゼ。あんま軽々しく言わない方がいイ。」 マーガレット 「う~ん……それだけは無理かな。ごめんね~。」
https://w.atwiki.jp/rf5words/pages/314.html
メインシナリオ お世話になりました キューティーローズ町の住民の会話プリシラ ルーシー フーカ スカーレット ベアトリス ルドミラ マーティン セシル リュカ むらくも ラインハルト ルーカス シモーヌ ジュリアン エルシェ みささぎ ひな ランドルフ ユキ テリー ハインツ ドグ パルモ お世話になりました テリー探偵事務所 主人公「テリーさん、お話があります。」 テリー「そうか……あの怪文書からそんな話になっていたとはな。」 主人公「すみません、黙っていて。」 テリー「いいさ。」 テリー「あんたの立場じゃ言えないことがたくさんあるのは想像がつく。」 主人公「……ありがとうございます。」 主人公「今まで、お世話になりました。」 テリー「お互い様だ。あんたには助けられた。」 テリー「しがない探偵の手が必要になったらいつでも言ってくれ。」 テリー「あんたからの依頼ならサービス価格で引き受ける。」 主人公「はい♪そのときはお願いします。」 キューティーローズ リグバース診療所 ルドミラ「あっ!アレス(アリス)♪」 主人公「ルドミラさん。住むところは決まりましたか?」 ルドミラ「ええ、シモーヌが紹介してくれたわ。あと、お仕事も。」 主人公「どんな仕事ですか?」 みささぎ「私の雑貨屋で取り扱っていた花を、ルドミラさんにお任せすることにしました。」 ルドミラ「そうなの!お花屋さんができるなんて夢みたい♪」 みささぎ「では、お仕事の引き継ぎに行きましょうか。」 ルドミラ「はい♪」 主人公「シモーヌさん、ありがとうございました。」 シモーヌ「こちらこそだ。」 シモーヌ「キミが来てから、町の住人がずいぶん増えた。町長としてはうれしいかぎりだよ。」 シモーヌ「その調子で、どんどん人を呼んできてほしい。百人でも千人でも大歓迎だ。」 主人公「が、がんばります。」 町の住民の会話 プリシラ プリシラ「ルドミラさんに会ったよ!すごくキレイで優しいんだ。」 プリシラ「お花みたいにいい香りがして、なんだかふわ~って気持ち良くなっちゃった。」 ルーシー ルーシー「ルドミラさんって、すごいっていうか、我関せずっていうか……!」 ルーシー「スカーレットさんが怒っても、ぜんぜん気にしてないし。いったい何者!?」 フーカ フーカ「ルドミラ、ガウガウガガウ。(ルドミラ、いいニオイした)」 フーカ「ガウガガウガウ!(わるいヤツじゃない)」 スカーレット スカーレット「いくら愛情表現といえど、ルドミラさんのはやりすぎだと思います。」 スカーレット「人前で抱きつくなど、もってのほかです!ましてや、ほ、ほっぽにチューなど……。」 ベアトリス ベアトリス「ルドミラさんはお花屋さんをされたのですね。」 ベアトリス「毎日お花にかこまれて、笑顔でお客さんとふれあって……。」 ベアトリス「お花に囲まれた生活というのも楽しそうですね。」 ルドミラ ルドミラ「町の人たちが、お花をみて喜んでくれたり、好きなお花を選んでくれたり……。」 ルドミラ「アタシ、みんなのためにいーっぱい揃えちゃう~♪」 マーティン マーティン「花屋か……オレはあまり縁がなさそうだ。」 セシル セシル「ルドミラさんて、占いができるんだね。ボクも占ってもらったんだ。」 セシル「「将来、名探偵になれる確率は……」」 セシル「「50パーセント!」半分はなれる可能性があるってことだよね。」 主人公「そうだね。」 セシル(……これって本当に占って貰ってたのかな) リュカ リュカ「花屋のルドミラか。また騒がしいのが来ちまったな。」 リュカ「まあ、あのスカーレットが振り回されてるのはちょっと面白かったけどな。」 むらくも むらくも「新入りの花屋さん、ウチの薬湯をすっかり気に入ってくれたみたいだぜ。」 むらくも「しかし、惚れ薬効果のある薬湯はないかって言われてな……。」 むらくも「うーん。どうやったら手に入るんだ??」 ラインハルト ラインハルト「ベアトリスさまは、新しくできた花屋に興味津々のようだ。」 ラインハルト「やはり美しい花は、皆を笑顔にするのだな。」 主人公「お花は見ているだけでしあわせな気持ちになれますからね。」 ルーカス ルーカス「アレス(アリス)さん、町に花の香りがあふれているようです。」 主人公「きっと、お花屋さんが出来たからじゃないでしょうか。」 ルーカス「美しい花たちのおかげですか……。なるほど。」 シモーヌ シモーヌ「ついにリグバースにも、花屋が開業するのか。」 シモーヌ「これで調合の材料がそろいやすくなるぞ。何から作ろう?腕が鳴るよ。」 ジュリアン ジュリアン「ルドミラさんて、なんていうか、キョーレツだな。」 ジュリアン「アレスくん(アリスさん)のことばっか、はなしてたぞ。ファンなのか?」 エルシェ エルシェ「お花って、いいよね~……。」 エルシェ「あるだけでちょっと……いい。」 みささぎ みささぎ「ルドミラさんは本当にお花が好きみたいですね。」 みささぎ「お花を見る時に、ハアハア言いながら見ているのは気になるけど、きっと……すごく好きってことよね。」 ひな ひな「ルドミラさんは、アレスくん(アリスちゃん)がだいすきなんだって。」 ひな「それをきいてから、むねがモヤモヤするの。なんでだろー?」 ランドルフ ランドルフ「ルドミラさんから、大きな花束をいただいてしまいましたよ。」 ランドルフ「ワシからユキへ渡してくださいとのことでしたが、恥ずかしくて、難しいので机の上に置いておきました。」 ユキ ユキ「ランドルフがこーんな大きな花束にメッセージカードをつけて渡してくれたのよ。」 ユキ「でも、照れ屋さんだから机に置いてあったのよ。ふふっ。実はルドミラちゃんにお花を届けてもらったのはわたしなの。」 テリー テリー「ルドミラに挨拶がてら、話を聞こうとしたら大変なことになったよ。」 テリー「あんたの話ばっかりこれでもかと聞いてくるんだ。」 テリー「あれは、これから大変だぞ……。」 主人公「あはは……。」 ハインツ ハインツ「お花屋さんができたんだってね~。みんなちょっとウキウキしてるよね。」 ハインツ「ところで、水晶花の取り扱いは、お花屋さんになるのかな?それともウチ。ナゾだよね。」 ドグ ドグ「花屋ができたっテ?」 ドグ「そうカ。シモーヌが喜びそうダ。花は調合にも使えるからナ。」 パルモ パルモ「ビューティフォーな色!そして、フレグランス、自然の生んだビューティ、それがお花フラワァー……!」 パルモ「また創作インスピレーションがわいて来マシタ!フォオオオオーーーーウ!」
https://w.atwiki.jp/wiki12_kamesan/pages/38.html
攻略してほしいゲーム 選択肢 投票 スーパーペーパーマリオ (38) ほか、各自作ってください。
https://w.atwiki.jp/wiki12_kamesan/
がんばって皆さんも埋めていってください。 石版、埋めました スマブラXやらないで!!